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お笑い芸人のだいたひかるさん!文具好きのエピソードの数々!

ショルダーペンケース
なんと!お笑い芸人の、だいたひかるさんが登場!文具好きで有名なだいたさんにお笑い芸人になった経歴や文房具への想いを聞いてみました。面白いプロジェクトになりそうです。
中谷です。
南です。
新しいプロジェクトですよ!
また始まりました!
今回もまたすごいですよ!
わははは。
なんか本当のラジオみたいでイヤだなあ(笑)。
それはちょっと嬉しいな(笑)。
わははは。
今回のスーパーコンシューマーはお笑い芸人の、だいたひかるさんです!
度々冗談を言います、だいたひかるです。
わははは。
自分でハードルあげちゃったよ。もう言わないー(笑)。
わははは。
この間のバーベキューがキッカケで、だいたさんのプロジェクトが生まれたんです!
ちょっと待って!文具王もいます(笑)。
文具王もいますー(笑)。
そして、吉野さんもいます。あと、ギャラリーもいますよ。
コジマさんですね。コジマさんが、だいたさんを紹介してくれたんです。
そうなんですよ。1週間ぐらい前に、スーパーコンシューマーのメンバーでバーベキューしたでしょ。 そのときに、コジマさんがだいたひかるさんを呼んでくれたんですよ。僕は当日知ったのでビックリしましたよ。どういう経緯なんですか?
文具祭りっていうイベントがあって、そこにコジマさんがいらっしゃってくれて、それで、「今度、文具王と秘密のバーベキューするんですよ。」って言うから、「何それ、行きたいー」って言ったんです。そしたら、来れたんです(笑)。
わははは。
本当に何がどう繋がるか分からない。文具王さんとは何繋がりなんですか?
文具王
あのー、ご存知な人も多いと思うんですが、だいたひかるさんはすごい文具好きなんです。それで、文具イベントでトークをご一緒させていただいたのがキッカケなんです。
文具王さんもすっかりタレントですよね。
そうですよ。イベントでは一番しゃべってましたよ。
わははは。
恐縮です。
本当に詳しいんですよ。何か聞くと、すぐに答えが返ってくるから聞いちゃうんです。
文具王さんもよくメディアに出てますもんね。

好きな文具を自慢するイベント、文具祭り

だいたさんは文具のイベントをやってますよね。もう2回目ですよね?
やりましたねえ。
どんなイベントなんですか?
文具祭りっていうんですけど、みんなが自慢の文具を自慢するんです。それだけ。
わははは。
すごいんですよ!サッカー日本代表のイラク戦の日だったから、誰も来ないと思ってたんです。でも、1回目より多かったです!
何人ぐらい来るんですか?
100人は超えてたな。
すごい。100人でどうやって自慢するんですか?
もう1人1品にしてもらって、巻きで自慢してもらいました。でも、ガラスで出来たペンとか、すごくクオリティが高いんですよ!
1人ずつ舞台にあがって、文具を自慢すると、だいたさんとか何人かの人がコメントするんです。まあ、時間は押しまくりでしたねえ(笑)。
やっぱり自分が好きなものだから、みなさん饒舌になるんです。で、こっちも聞きたいから聞いちゃうんです。その間にビールを飲み過ぎちゃって(笑)。
わははは。
僕は行けなかったんですが、USTで見てました。すごいイベントでしたねぇ。
終電がなくなる時間まで盛り上がりました。文具メーカーの方も結構来てて、プレゼントがスゴイ多いんです。多い人だと20個ぐらいプレゼントが貰えたんじゃないですかね。

やっと仕事を選べるようになった。

文具イベントって、仕事なんですか?プライベートなんですか?
プライベートです。マネージャーさんに文房具イベントの日には仕事を入れるなって言ってるんです。 今の私のマネージャーって大卒の新入社員で15ぐらい年下なんです。だから言いやすいんです(笑)。
わははは。
文具好きのだいたひかるさん
若いときって何でもやれって言われるんです。アフリカでバンジージャンプとかね。特に私はあんまり動かないから、動かしたがるんです。
体を張る仕事があるんですね。そんなイメージないですけど。
ありますよ!例えば、クリスマスにアメリカに行く仕事とかね。そこだけ聞くと、素敵そうでしょ。
はい。
で、サメと一緒に泳ぐとか。
わははは。
わざわざクリスマスにサメと泳がなくてもいいでしょ。あと、テレビでSASUKE(サスケ)って番組があったの知ってます?女性版のクノイチっていう番組があって、あれも出たことある。
そんなタイプじゃないのに...。やっぱり芸人さんって大変ですね(笑)。
最初の出始めは何でもやれってスタンスなんです。何も言えないから、ただひたすらやってました。
テレビにめっちゃ出てたのは、やりはじめてどれぐらいのときですか?
あれはね、どれぐらいだろ?
「私だけ?」って言ってたときは?
あれ?
(考え中)
忘れたねぇ。
わははは。
ネタやってたときでしょ。あれは、3年ぐらい前じゃないですかね。
そんな最近じゃないでしょ。もっと前ですよ。
いや、エンタが終わったのはその頃ですよ。それで、マネージャーがどんどん若くなってきて、自分がやりたいことと、やりたくないこと言えるようになってきたんです。
主張できるようになったんですね。年の功ですね。
あの、そう。年の功(笑)。 一回具合が悪くなって、ちょっと休んでいたときがあって、それで、事務所も無理させてはいけないと思ったんでしょうね。
じゃ、仕事を選べるようになったのはの最近なんですね。
最近です。結構体を張ってましたよ。でも、誰も見てないんですね。
わははは。

だいたひかるさんは文具好き

文具好きってよく取り上げられてるでしょ。昔から文具好きなんですか?
昔から好きなんですけど、自分が特別好きだと思ってなかったんです。取り上げていただくようになったのは、文具祭りぐらいからですよ。
どういう経緯で、文房具のイベントをやるようになったんですか?
ええと、私は、仕事以外ではぜんぜん外に出ないときがあったんです。まあ、スキャンダルで外に出れなくなったんですけど(笑)。
わははは。
それで、おとなしくしてたわけですよ。そしたら、友達に「友達を作って外へ出たほうがいいよ」って言われて、私は本が好きなので、本を交換するブクブク交換ってイベントに行ったんです。
ほおほお。
そのときに、文房具屋さんがいたんです。人生で初めて文房具屋さんに出会ったから、テンション上がっちゃって、「なんか一緒にやりましょう」って言ったら、本当に始まったんです(笑)。それが今年始まった文具祭りなんです。
今年からなんですか?
そう。今年やっと冬眠から冷めた感じ(笑)。
わははは。
子供のときから文房具が好きだったんですか?
好きでしたね。小学生のときは、お年玉でどんな文房具を買うか、いつもシミュレーションしてました。
わははは。
お年玉で文房具を買うって変わってますよね。
普通でしょ。
わははは。
南さん、気をつけないと。今日は文具好きばかりやからね(笑)。
小学生のときって、洋服は親が買うでしょ。文房具って自分が選ぶ最初のモノなんですよね。
なるほど。
学校でも、制服とかバッグとか決まってるでしょ。遊べるのが文房具なんですよ。だから、ダックスフンドのカタチのシャーペンとか使って、楽しいなあ、アイデアがカワイイなあって思いながら、授業中にぼーっとしてたんです(笑)。
わははは。
クリスマスが近づいてきたら筆箱にサンタクロースのボールペンを入れるんです。でも、ボールペンだからシュっとしてるんです。サンタなんて太っててなんぼなのに、ガリガリなんです(笑)。しかも、立つんですよ。
わははは。
文房具を見てても先生に怒られないでしょ。かわいい文房具を見て楽しんでたんです。
へえ。
ノートって罫線があるでしょ。その罫線の左右に「ノ」と「ト」が書いてて、ノーーーーーーーーーーーーーート、ってなってるのがあるんですよ。
見たことある。
えっ、どういうこと?
あっ、分かった!左に「ノ」って書いてて、右に「ト」が書いてるんですよ。
そういう遊び心が楽しくて。
(ノートに書き出すだいたさん)
ああ、そういうことか!そんなノートが市販されてるんですか?
そうです。でも、すぐなくなっちゃったんです。そういう発想がめっちゃ好きなんですよね。こんな感じです。
(パシャリ)
だいたひかるさんが好きなノート
だいたさん、字が小さいです。多分写ってない...。
わははは。
もうちょっと大きく書けばよかったですね(笑)。まあ、そういうわけで文房具は小さいときから好きだったので、ラジオとかで文房具の話はしてたんです。あるとき、ノートを300冊持ってるって言ったらみんなが驚いてて、あたしは結構持ってるんだなって気づいたんです。
みんな持ってると思ってたんだ。
うん。みんな好きと思ってた。だって、おにぎり嫌いな日本人っていないでしょ。私にとっては、文具ってそんな感じなんです。
なるほどねえ。
キャラクター商品ってあるでしょ。普通の文具だったら100円でも、キャラクターがつくと高くなるでしょ。 キャラクター文具を持ってたら、なんでそんな高い文房具を買うんだって批判されたんです。そのときに、あ、嫌いな人いるんだ。って知ったんです。みんなキャラクターが好きって思ってたんです。
わははは。
だって、破産するような値段じゃないでしょ。だから、遊ぼうよって思うんです。 いつも身につけているものが楽しいほうが、日々楽しいでしょ。
全面的に共感しますね。
おお。

特許を取るための軍資金を集めるために美容師になる

こういうのがあればいいなって考えるのも好きだったので、特許を取りに行ったんですね。
特許!
世の中になかったら、自分で作るしかないと思って。やっぱ作りたいじゃないですか。 美容室で働きながら、そんなことをずっと考えていたんです。
えっ、ちょっと待ってください。美容室?
軍資金を貯めるために働いていたんです。
何の軍資金なんですか?
発明の。特許を取るのってお金かかるじゃないですか。
アイデアがあったんですか?
そうです。
ちょっと待って下さい。お笑い芸人とどういう時系列なんですか?
ええと、高校を卒業して、発明家になりたかったんですけど、お金が必要だったので美容師を4年やってました。でも、お客さんに1回も話しかけたことないです。
美容師って会話なしで成立するんですか?
話したい人は話しかけてくるんですよ。だから、「えー」「なるほど。」「そうなんですね。」って言っておけば、だいたい大丈夫なんです(笑)。
わははは。
受け身の接客やったんですね(笑)。
そうなんです。ドライヤーでだいたい聞こえないんですよ。
わははは。
もくもくとカットしながら文房具のことを考えたんですか?
そうなんです。でも、指先が器用で天職だったみたいで、すごい出世していったんです。1人で月100万とか売りあげてたんです。
すごい!
切るのが早かったんです。
しゃべらんし(笑)。
あっ、でも、タクシーでも美容師でもやたら喋る人いるでしょ。あれは自信がないからなんです。
あー、弱い犬が吠えるみたいな。
「これでいいですか?」「これでいいですか?」って確認するのは、自分に自信がないから保険をかけてるんです。
ああ、そうか。自分で判断したくないってことか。
あとで、クレームを受けないように。言われたとおりにしてたほうが安全じゃないですか。
なるほど。犬の例は間違ってました。なんか違いますね。
ワタシ、はっきりいって意味分からなかった(笑)。
わははは。
ごめんなさい。忘れて下さい。今のでバッチリ分かりました。
それで、美容院で働きながら、休みは特許庁に行ってたんです。
自分で特許申請してたんですか。弁理士さんに頼まずに?
はい。でも、時間がかかるし、拒絶通知とか来るから、心が折れるでしょ。ぜんぜんダメなんです。
わははは。
特許でダメだったときは、冷たい書類が来ますよね。言葉を選ばないんですよ。
どんな申請をしたんですか?
そういう話になると思って、今日は本を持ってきたんです。「愛しの文房具」という本で特集ページを持たせてもらったんです。
最近、文房具の雑誌が本当に増えましたね。
こんなのです。ライン引き型の修正テープとか。
ライン引き型修正テープはだいたひかる案
ああ、修正テープの外側がライン引きなのか。カワイイですね。
でも、ぜんぜん特許は取れないんです。今でもイケルと思ってるんですけど...。

お笑いカルチャースクールの自己紹介で生まれた「私だけでしょうか?」

あるとき、車のドアに親指を挟んで、仕事ができなくなったんです。ずっと働いてたから、時間ができたら友達が欲しいと思ってたから、カルチャースクールに見学に行ったんです。行ってみたら、その日に見学できるのが、「お花」「お琴」「お笑い」で。
すごい3択や(笑)。
それで、「お笑い」が一番友達ができそうと思って、行ったら自己紹介してって言われたんです。でも、小さいころから大人しくて、あんまり自己主張したことがなかったんです。親戚から言われてたあだ名が「置物」ですから(笑)。
わははは。
自己主張をしたことないから、自分が考えていることが、みんなが思っていることと同じか分からないんです。それで、「私だけでしょうか?」って言ったんです。
それがネタになったんや!
そうなんです。小さいころから思ってたことを言ったんです。「防災頭巾で助かると思えない。」とか。
コネタを聞いてるみたいで嬉しいですね。
ね。置物になりながら思ってたことがカルチャースクールで爆発したんですね。

お笑いゴング賞で、5週間勝ち抜いてチャンピオンに!

お笑いって、思ってることを言って、みんなが笑ってくれるでしょ。はじめての経験だったので、こんな世界もあるんだって楽しくなったんです。それで、お笑いライブに出たんです。
いきなりライブ?カルチャースクールからどうやってライブになったんですか?
カルチャースクールで出会った友達がすごい褒めてくれて、オーディションに受かるとライブに出れるんだよって言って、連れていってくれたんです。それでオーディションに行ったら受かって、そこに番組のプロデューサーがいて、深夜のお笑いゴング賞に出ることになったんです。それで、5週間勝ち抜いてチャンピオンになったんです。
いきなり5週勝ち抜いたんですか!
そうなんですよ。指が治るよりも、そっちが早かったんです。お笑い初めて、1ヶ月ぐらいだったので。
人生変わりましたね。
でも、1回ライブに出ただけでしょ。5週間もネタがないんです。だから、鉄板ネタは2週で切れたんです。
わははは。
だから、最後の3週間はぶっつけ本番だったんです。でも、5週間勝ち抜いてしまって、そのご褒美が、「1本ネタ」っていうネタ番組に出演できることだったんです。ありがたいのか迷惑なのか分からないんです(笑)。
わははは。
だいたひかるさんの話を聞く南さんと吉野さん
当時ボキャブラが流行ってたから、ボキャブラに出たんです。そしたら、すごい人たちばっかりでしょ。これはちょっとマズイと思って、1年でやめたんです。
辞めたんだ。
はい。それで、やめるときに、カルチャースクールのお世話になった先生に連絡したら、お笑い事務所じゃなくて、こういう事務所もあるよって紹介された事務所が音楽事務所だったんです。
へえ。
当時替え歌を歌ってたので、音楽事務所が合うんじゃないかって話になって。そこに1年半いたんですけど、ガチの音楽会社で、私は曲が作れないから(笑)。
替え歌ですもんね(笑)。
こんな話でいいんですか?
はい。オモシロイです。
それで、音楽事務所を辞めてフリーになってインディーズライブとかに出てたんです。1年ぐらいフリーだったのかな。 その間に、R1グランプリっていうのがあったので、出たら優勝して。
わははは。簡単に言いますね。R1で優勝しましたよね!そんな背景でR1に出ていたとは!
それで吉本に入ることになって。
それがキッカケなんですか?
そうなんです。
お笑い芸人の中では珍しい経歴ですよね?
カルチャースクール出身は聞いたことないって言われますね...。でも、実はカルチャースクールには2回しか行ってないんです...。
わははは。
そんな感じで、今までフヨフヨやってきました。

地方営業でも文具は楽しい

地方に営業に行っても思い出がゼロなんです。だから、文具が楽しみなんです。
どういうことですか?
営業って、行って帰ってくるだけでしょ。タクシーで会場に行って、冗談を言って、タクシーで帰ってくる。
冗談言って(笑)。そんな軽い気持ちで冗談を言うてる芸人っていないと思いますけどね(笑)。
私のは立ち話ですからね(笑)。
わははは。
だから、せっかく熊本とかに行っても、思い出がないわけですよ。そういうときに、お土産でご当地もの文具を買うのが楽しみだったんです。
ご当地文具ってあるんですか?
ありますよ。空港とかサービスエリアでしか売ってない文房具があるんです。
ただ、結構キャラクターが多いので、年齢的にキツくなってから、集めるのを控えてます。
わははは。
そうかあ、美容師をやりながら、頭の中では文房具のことをずっと考えていたんですよね。 ひょっとしたら発明家になってたかもしれないですね。
いや、まだ可能性はゼロじゃないですよ。
そうですね。だって、今回、来て頂いていたのはプロダクトを作るためですからね!
テンション上がりますよね(笑)。 こんな日が来るとは思わなかった。あの苦労は今日のためかも!悔しくて悔しくて、特許の拒絶通知は取っておいてますからね。
こういうのは楽しいですか?
楽しいですよー。
それは嬉しいですね。まだ始まってないですけどね(笑)。
わははは。
でも、1人よりみんなでやったほうが楽しいでしょ。メーカーさんにもこういうのを作ったらどうですか?ってアイデアを送ってたこともあるんですよ。
本当に文具が大好きなんですね。じゃ、自己紹介が終わったところで、本題に入りましょうか!
こんなんでいいんですか?
文房具が本当に好きなのが分かりましたし、だいたさんがどんな人かも分かったので、すごくよかったと思います。スーパーコンシューマーって自分の欲望のままにプロダクトを作るプロジェクトなんですよ。
「欲望」ってちょっとニュアンス違うけど...。
わははは。
メーカーに頼むと当然どれだけ売れるかが重視されるけど、スーパーコンシューマーは1人の欲しいにフォーカスしてるのがオモシロイところですね。
そうなんです。では、だいたさんの作りたいモノを聞いて、みんなでワイワイ考えたいと思います。
よろしくおねがいします!
あ、そうだ。イベントの宣伝もしておきましょう(笑)。2012年12月11日に第3回 文具祭りをやります!
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今回のスーパーコンシューマー
だいたひかる
だいたひかる
文房具大好き芸人。初代R-1 グランプリチャンピオン。芸人になる前は、発明家になりたくて、特許庁へ通う日々を送る。その夢が叶って、ショルダーペンケースを作ることになりました。現在は、文房具好きな人々を集めた「文具祭り」を開催。将来は文房具メーカーを作りたいと考えている。
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