手帳カバーの革素材については、facebook上でやり取りが行われました。好きな革を出し合うのは面白かったです。w
Kitani
自分がいいと思うカバーの素材、デザインをこの投稿のコメント欄に書き込んでください。
参考となる画像のURLもつけてください。
期限 6/6(月)
一人3案以上
2011年6月3日 21:36 (iPhoneから)
南
【南案1】バレクストラ(VALEXTRA)風の型押しレザー、カラーはブラック。
ちょっと光沢があるので、もう少しマットな方が、高級感があるかも知れません。
画像引用元はこちら
2011年6月4日 9:34
Harada
私の場合は革の状態の好みは型押しとかしないつるっとしたものと決まっているので、あとは色の組み合わせですね。
表地×裏地とか、背中の部分だけ切り替えるとかそういうパターンかな。まずはこちらhttps://www.orthodoxee.com/shop/detail/?id=236
2011年6月4日 22:46
Harada
もいっこ。面ファスナーの色が黒であることを考えると、くろと合わせた方がいいかもしれないなぁ。と。https://www.orthodoxee.com/shop/detail/?id=68
2011年6月4日 22:47
Kitani
1.私が愛用しているオーソドキシーA7サイズカバー
革の高級感+型押しで傷が目立たない安心感がうれしいです。
https://www.orthodoxee.com/shop/detail/?id=216
2011年6月5日 18:54
Kitani
2.吉田カバン・ポーター ヒート/PORTER HEAT
ナイロン生地は耐久性があって、雑に扱っても平気というのがうれしい。 超整理手帳カバーは革製が多いので、こういったタフなやつがあるとうれしい。
画像引用元はこちら
2011年6月5日 18:59
Kojizo
【Kojizo案2】 ダ・ヴィンチ の手帳 Earth Leather。
内側が違う色も良いかなと。
http://www.raymay.co.jp/davinci/contents/davinci_grande/earth_leather/lineup.html
2011年6月6日 21:01
Kojizo
【Kojizo案3】 MOLESKINEノンペーパーコレクション travelling。
素材は解りませんがMOLESKINEノートと見た目は同じです。
画像引用元はこちら
2011年6月6日 21:42
mylifelog
【mylifelog案2】
こんな感じの質感も好きです。何て言うんでしょうか。。。 画像引用元はこちら
個人的には見た目が綺麗すぎると使うときに神経質になってしまいそうなので、 上手く言い表せませんが、ちょっとくたびれた感がはじめからある方が好みです。
2011年6月6日 22:21
mylifelog
【mylifelog案3】
革ではないですが、Kitaniさんも取り上げている吉田カバン/ポーター フリースタイルです。 このシワ感と多少ラフにも扱えるのが気に入っています。 番外編的な扱いになるかもしれませんが一応挙げておきます。 画像引用元はこちら
2011年6月6日 22:29
mylifelog
色味は小さい財布のネイビーやキャメルのような色が好みです。
画像引用元はこちら
サックスブルーも好きなんですが、手帳カバーくらいの大きいサイズだともう少し落ち着いた色の方がいいかな、という印象です。
2011年6月6日 22:37
南
想定しているのは革専門の職人さんなので、すみませんが革以外はちょっと難しいです。
みなさん、エイジングが楽しめる系の味のある革を選ばれているようですので、
今回はmylifelogさん案1のオイルドレザー系の革で作ってみようと思うのですが、いかがですか?
2011年6月7日 8:58
Kitani
手帳は常に持ち歩き、傷がついたりするので、タフで傷がついても目立たなくなる革がいいと思います。
値段がいくらくらいになるのか心配ですが。
一万円未満になると魅力的ですね。
2011年6月7日 9:40
Harada
自分としてはキズも味かなー。
2011年6月7日 10:36
Harada
値段は同意、会議でも申し上げましたが9850円とかそのへんでしょうか。
今回のセレクトについては異議有りません。格好良くなりそうだと思います。
2011年6月7日 10:37
Kojizo
良いですね、エイジングが楽しめる系。
2011年6月7日 12:18
僕、facebookのやり取りを見過ごしていて、気づいた時は、やり取りは終了してました・・・。
すいません・・・。
ということで、オイルドレザーで手帳サンプルを作ることになりました!
オイルレザーの特徴
オイルドレザーとは文字通り、通常より多くの油分が加えられて鞣される革で、光沢こそあまり出ないものの、油分の多さゆえ撥水性に富み、しかも革の厚さの割にしっとり柔らかい風合いに仕上がっているのが大きな特徴。